DENEN 株式会社電縁

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お問合わせ

2004年4月、ビューネットシステムとアイ・ピー・エスという二つの会社が合併し、電縁が生まれました。2人の社長がどんな思いでそれぞれの会社を作り、なぜ合併したのか、お話を伺いました。 代表取締役社長 加藤俊男(元株式会社ビューネットシステム社長) 執行役員副社長 酒井一弘(元株式会社アイ・ピー・エス社長)

代表取締役社長 加藤俊男 (元株式会社ビューネットシステム社長)

Q:前社を設立した経緯は?

A:自分が出した成果をきっちり返してくれる会社を作りたかった。

 自分が会社員だった時、ずっと感じてたんです。スキルアップと昇給が比例しない、頑張って成果を上げても正しく評価されない、 そんなのつまらないって。だから社員が上げた成果にはきっちり報酬を返せる会社を作ろうと思ったんです。 評価が目に見えれば自分に足りないものも分かるから目標も立てやすい。それに、なんだかんだ言っても仕事をする第一の目的は、給料を貰う事だと思うから。

Q:その為に何をしたんですか?

A:自分の成長が実感できる年俸制と、会社で出した利益を皆で分ける決算賞与。

 会社を作って最初に導入したのが年俸制。プロ野球の契約更改ほどシビアではないですが、1年間の成長ぶりや仕事の業績を見て、 社員1人1人の評価をフィードバックしながら次の年の年収を決める方法です。次に決算賞与を導入しました。 会社全体で出した利益の半分は社員で分けようという制度です。皆で頑張ればその分自分に返って来るという事です。

Q:合併をして電縁を作った目的は?

A:営業力・資金力・組織力・創造力の強化の為。

 いやぁ、当時M&Aが流行っているみたいだったので・・・というのは冗談。IT企業も次々と姿を消していく時代、 勝ち残る為には企業体力=営業力・資金力・組織力そしてユニークな開発力が必要。かといって大手と組んでもイメージするような会社を作るのは難しいし、 小さな会社を飲み込むだけでは意味が無い。同規模で相乗的に発展出来ると考えて、酒井社長とやろうと決めたんです。

執行役員副社長 酒井一弘 (元株式会社アイ・ピー・エス社長)

Q:なぜ前社を作ろうと思ったのですか?

A:つくった物が何にどう役立つか、それが分かると仕事は断然面白い。

 僕が会社を作ったのは、創造性を実感出来る会社を作りたかったから。技術者はものを作って満足してしまう所もある。 でも全員が、自分が何を作っていてそれが何にどんな風に役立つのか分かれば、やりがいも達成感も満足度も全然違うはず。 それが実感出来るような会社が作りたかった。前社のIPSという社名は、情報=Informationを活用=Practicalする支援=Supportという意味。 企業がもっと儲かり、個人がもっと便利になるシステムを提供して行こうという理念です。

Q:具体的にはどんな事をしたのでしょうか?

A:例えばパソコンが苦手なお年寄りでもサクサク動くインターネット。

 リゾートマンション管理Webシステムを開発した時は、老後にリゾート地で暮らすお年よりも考慮し、 操作が簡単なWebページ閲覧のシステムを作りました。プロジェクトメンバー達は、 リゾートをトータルプロデュースしている建築家の先生から何度も駄目出しされて悪戦苦闘。 でも、おかげで面白いシステムが出来上がりましたね。

Q:なぜ電縁を作ったのですか?

A:組織が大きければ、もっと面白い仕事を受けられるから。

 悔しい事に、単に「人が足りないから」という理由で受けられない仕事もいくつか有りました。 そういう仕事に限ってまた面白そうなんだ(笑)!組織が大きくなればより大規模な開発にも関われるし、 それは社員の成長にも繋がる。そう考えての合併です。 まあ、実際は加藤社長と飲んでいる時、 自然とそんな話になっていったのがきっかけなんですけどね。

タイプの違う2人、それぞれのDNAが合わさって生まれたのが電縁です。

電縁が生まれてからまだ7年。

「会社」としては、正直まだ足りない事だらけ。

「この会社は自分に何を与えてくれるのか?」ではなく、

「この会社に自分がどんなインパクトを与えられるか」

「この会社を利用して、数年後こうなりたい」

という野心の有る方、お待ちしております。

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